採寸・施工方法

ご自身で施工する場合

<用意するもの>

ヘラ(スキージー)霧吹き(スプレーヘッド)スポンジ・キッチンペーパー・カッターゴミ袋・タオル・レジャーシート

<あると便利なもの>

セロテープ・スクレーパー・ワイパー

貼りつけ前の清掃作業

<ガラス周囲を養生〜清掃>

水で濡らして施工するため、濡らしたくない場所は養生します(特に下側)
中性洗剤を数滴入れた洗浄液を霧吹き等に入れ、吹き付けてキッチンペーパー等で汚れをとります。

汚れが多い場合はスクレーパーを使用してしっかり汚れをとってください。
特に端のサッシ、ゴムパッキンの縁部分はキッチンペーパーで入念に!
(ティッシュやタオルはカス等が入るのでNG)

最後に綺麗に水気をワイパー、キッチンペーパー等で取り、素手で触って凹凸がないか、ゴミの取り残しがないか確認してください。汚れ等で凹凸があるとうまく貼れません!
※綺麗に清掃できたかどうかで仕上がりのクオリティが変わります。

フィルムの貼りつけ作業(シースルーフィルム以外)

<貼りつけ作業>

霧吹きボトルに施工液を混ぜ、フィルムを貼るガラスにたっぷりまんべんなく吹き付けます。(水500mlに対して施工液7〜10ml)
※シースルーフィルムのみ水気厳禁ですので、乾いた状態で施工ください!

一人がフィルムを持ち、もう一人が裏紙をはがします。
そしてすぐフィルムの粘着面にもたっぷりと施工液を吹き付けてください。

※裏紙をはがす際には、コーナー部分にセロテープ等を貼りそれを持ってはがすと指紋がつきません。

フィルムの接着面をガラスにそっと置くように乗せます。

水に浮いているような状態であればフィルムは動かせます。
動きづらい場合はフィルムをめくって施工液をたっぷり吹いてください。 

フィルムの位置が決まったら、フィルムの上から施工液を吹き付け、スキージーが滑りやすいようにして上から圧着させます。最初は軽い力で、徐々に力を入れていきます。

※フィルム種類やスキージーによってはフィルム表面に傷がつく場合もありますのでスキージーにキッチンペーパーや柔らかい布等をあてがい、慎重に作業を行ってください。

スキージーは寝かせて使い、方向は必ず中央から外側へ向けてください。

スキージーでガラスを圧着させ、中の水を抜いていきます。水が抜けたらガラス全体を一度キッチンペーパーで拭いてください。水の抜け具合を確認します。抜けてない箇所は再度上から霧吹きで施工液を吹き、スキージーを当てて水を抜いてください。強くやりすぎないように傷には十分注意します。

細かい水等は時間の経過とともに抜けていくので、完璧でなくても大丈夫です。

最後に周囲のゴムパッキンにフィルムがかかったりしていないかも確認ください。
かかっていたら定規とカッターでカットします。

最後にもう一度、大きな水たまりが入っていないか、空気やゴミが入ってないか色々な角度から見てチェックしてください。
大丈夫であれば完成です。

シースルーフィルムの貼りつけ作業

<シースルーフィルムの貼りつけ作業>

シースルーフィルムのみ水気厳禁ですので、以下の手順で施工ください。
最初にフィルムの上部3〜5cm程度の裏紙を剥がし、綺麗に折っておきます。

そこから窓の上、左右がフィルムとしっかり平行になるように位置を決めます。位置が決めづらい時は二人で作業を行い、位置が合ったところで抑えててもらいます。

位置があったところで、スキージーで真ん中から両サイドに向けて剥がした部分を貼っていきます。最初に真ん中をつけるのがコツです。

上部が貼れたら、一度しっかりフィルムをガラスに当ててみて上下左右の間隔がまっすぐ均等になっているか再度確認します。(なってなければもう一度!)

上部がきれいに貼れてるのを確認したら、さらに5cmほど裏紙をはがします。その時、図のようにはがした裏紙を窓ガラスに付くように丸めて入れていきながら剥がしていきます。フィルムを片方の手で下に引っ張りながら(テンションをかけながら)ゆっくり剥がして裏紙を図のように丸めて入れると、ガラスとフィルムの間に隙間ができます。そこをスキージーで真ん中から両端に向けてゆっくりとくっつけていきます。

5cmほど剥がしたら下に引っ張りながらフィルムを抑え、真ん中から両端に向けゆっくりスキージーで貼っていく。この作業を繰り返します。スキージーの動きは左向けに貼ったら次は右向けにと、左右交互に動かしていきます。スキージーは常に寝かして使います。

エアが入ってしまったら、フィルムの穴の開いた部分に針で刺すようにほんの少しだけカッターで切れ目を入れてエアを抜きます。抜けたら指で抑えて穴をふさいでください。
以上で完成になります。